生活を整えたいと思ったとき、
「時間を上手に使わないと」と考えることがあります。
特に、しんどい時期や回復期には、
生活を整える方法や、一日の過ごし方に悩む方も多いと思います。
でも、しんどい時期を経験したあと、
私に必要だったのは時間管理ではなく、
エネルギー管理でした。
時間を詰めるより、
「どの時間に、どのくらい動けるか」を知ること。
それだけで、
生活は少しずつ整い始めました。
今日は、回復期に私が見直した
「一日の使い方」と、
無理のない最低限の生活の型についてまとめます。
生活を整える方法|回復期は「時間」より「エネルギー管理」を意識する
回復期は、
一日を同じテンションで過ごすことが難しい時期です。
午前・午後・夜、
それぞれで使えるエネルギーは違います。
それなのに、
一日を均等に使おうとすると、
どこかで無理が出てしまいます。
私はそこで、
・一日を均等に使おうとしない
・動ける時間に少しだけ動く
・動けない時間は守る
という考え方に変えていきました。
回復期の生活を整えるうえで大切だったのは、
時間を管理することではなく、
エネルギーを守ることでした。
回復期の一日の過ごし方|午前は「スタートだけ整える」
おすすめ超軽め行動
・カーテンを開ける
・水や白湯を飲む
・顔を洗う
・外の空気を吸う(30秒でもOK)
意識していたこと
午前は、
頑張る時間ではなく、整える時間。
朝から完璧に動こうとしない。
それだけで、消耗がかなり減りました。
避けていたこと
・朝から予定を詰める
・朝から情報を入れすぎる
・「今日こそ全部やる」と決める
午前は、
起動できたら十分
と考えていました。
回復期の一日の過ごし方|午後は「できることを少しだけ進める」
おすすめ超軽め行動
・1つだけ作業を進める
・10〜30分だけ集中する
・座る場所を変える
・温かい飲み物を飲む
意識していたこと
午後は、
・やれる日はやる
・やれない日は守る
どちらでもOKにしていました。
避けていたこと
・午前できなかった分を取り返す
・「普通の人基準」で量を決める
午後は、
少しでも前に進めば合格
と思っていました。
回復期の一日の過ごし方|夜は「回復に戻る時間」
おすすめ超軽め行動
・照明を少し暗くする
・スマホを見る時間を区切る
・湯船 or 温かい飲み物
・横になる時間を意識して作る
意識していたこと
夜は、
・整える
・回復する
・何もしない
これも大事な行動だと決めていました。
避けていたこと
・夜の反省会
・明日の完璧な計画
・不安になる情報を見る
夜は、
守る時間
として使っていました。
生活を整えるために|崩れても戻れる「最低限の型」を作る
回復期に助けられたのは、
完璧なルーティンではなく、
崩れても戻れる型でした。
最低限の型(超シンプル版)
午前:起動する
午後:少し前に進む
夜:回復する
これだけです。
もう少し具体版
午前
→ カーテン
→ 水を飲む
午後
→ 1つだけ進める
夜
→ 体を温める
→ 横になる
この型の良かったところは、
崩れても、
「どこからでも戻れる」
ところでした。
理想のルーティンを作らなくても生活は整う
回復期は、
理想の生活を作る時期ではなく、
守れる生活を作る時期だと思います。
完璧な一日を目指すより、
戻れる一日を作る。
その方が、
長く続けることができました。
まとめ|一日は「均等に使うもの」ではなくてもいい
生活を整えたいときは、
時間を均等に使うことよりも、
その時間の自分のエネルギーに合わせることが大切な場合もあります。
回復期の一日の過ごし方として、
・午前は整える
・午後は少し進む
・夜は回復する
このように考えるだけでも、
生活は少しずつ整っていきます。
理想の生活を作ろうとしなくても、
最低限の型があれば、
生活はちゃんと回り始めます。
一日は均等に使うものではなく、
その時間の自分に合わせて使っていい。
生活を整える方法は人それぞれですが、
こういう考え方もある、という形で
ここにひとつ置いておきたいと思います。


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