気持ちが不安定な時期、
生活習慣を整えようとして、
うまくいかなかったことがありました。
体調やメンタルが不安定なときほど、
「ちゃんと生活しないと」
「習慣を守らないと」
そう思うほど、続かなくなることがあります。
そんなとき支えになったのは、
完璧な生活習慣ではなく、
戻れる目印になる小さな生活ルールでした。
この記事では、
しんどい日でも崩れにくかった
小さな生活習慣を紹介します。
生活を整えたいと思っている方や、
回復期の生活習慣をどう作ればいいか悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです。
絶対ルールではなく「戻れる生活習慣」を作る理由
回復期に大切だったのは、
「守らないといけないルール」ではなく、
守れなくても、戻れる目印を作ることでした。
守れない日があってもいい。
崩れる日があってもいい。
でも、
戻れる場所だけは残しておく。
それだけで、
生活は大きく崩れにくくなりました。
生活習慣は、
頑張るためではなく、
生活を守るためにあるもの。
そう考えるようになってから、
少しずつ楽になりました。
メンタルが不安定な時でも続いた「小さな生活習慣」7つ
どれも「完璧にやる」ものではなく、
できたらOKくらいの目印です。
① 朝起きたらカーテンを開ける
体調が良くなくても、
これだけはやると決めていました。
光を入れるだけで、
一日のスタートが少し整います。
※光を取り入れる環境を作るだけでも、
朝の負担はかなり変わります。
② 朝に一口でも水を飲む
量は関係なく、
「飲む」という行動だけ。
できた、という感覚を残すためでした。
※手の届く場所に水を置いておくと、
これだけでも習慣化しやすくなります。
③ 横になる時間をあらかじめ許しておく
疲れてから休むのではなく、
休む前提で生活する。
これだけで、
無理をする時間が減りました。
④ スマホを見る時間をなんとなく決める
きっちり制限ではなく、
「ここからは見ないことが多い」
くらいのゆるい目印。
それだけでも、
消耗はかなり減りました。
※タイマーやアプリなどで
「ゆるく区切る」だけでも変わります。
⑤ 外の空気を吸う(数十秒でも)
外に出られなくても、
窓を開けるだけでもOK。
気持ちの切り替えに役立っていました。
⑥ 一日一回、温かいものをとる
飲み物でも、食事でも大丈夫。
体を温めることは、
思っている以上に回復につながります。
※温かい飲み物を作りやすい環境にしておくと、
続けやすくなります。
⑦ 「今日はここまで」を決める
続けるために、
終わりを決めていました。
やめることも、
生活を守る行動のひとつです。
小さな生活ルールが回復期に役立った理由
小さな生活ルールは、
自分を縛るものではなく、
自分を守る道具でした。
頑張るためではなく、
崩れすぎないため。
生活を整えるというと、
「何かを増やす」イメージがありますが、
実際は
戻れる場所を作ることの方が
ずっと大切でした。
生活習慣が続かない人に多い原因
過去の自分も含めて、
生活習慣が続かなかった理由は、
・完璧を目指しすぎる
・一気に変えようとする
・元気な日の基準で考える
この3つが多かったと感じています。
小さくてもいい。
戻れれば、それでいい。
そう考えるだけで、
生活はかなり整いやすくなります。
まとめ|生活を整えたい時は「戻れる習慣」を作ればいい
生活を整えるとき、
完璧な習慣を作ろうとしなくても大丈夫です。
小さくてもいい。
戻れる目印を作る。
それだけで、
生活は少しずつ安定していきます。
絶対ルールではなく、
戻れる目印を持つ。
そんな整え方もあるということを、
ここにひとつ置いておきたいと思います。


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