しんどい時期は、
何もかも投げ出したくなることがあります。
私も、
できるだけ負担を減らそうとして、
やらないことを増やし、
情報も絞っていました。
それでも、
これだけは手放さなかった
という生活の習慣がありました。
なぜ「全部は手放さなかった」のか|しんどい時の生活判断
しんどい時期は、
無理をしないことが大事だと思っていました。
でも同時に、
すべてを止めてしまうと、
生活の感覚まで失ってしまいそうな 不安もありました。
だから私は、
頑張らなくていいけれど、
完全には手放さない。
そんな距離感を意識していたのだと思います。
しんどい時でも、守っていた生活の習慣|最低限の土台
特別な習慣ではありません。
ごく当たり前のことばかりです。
例えば、
・毎日の生活リズムを大きく崩さないこと
・食べる・眠るといった基本を疎かにしないこと
・できる範囲で、体を動かすこと
どれも、 「ちゃんとやる」必要はありませんでした。
ただ、
完全にやめてしまわないこと
それだけを意識していました。
後から、それが支えになった理由
当時は、
これらの習慣が役に立っているとは
あまり感じていませんでした。
でも、 時間が経って気持ちが落ち着いてきた時、
生活の土台が残っていたことで、
立て直しがしやすかったように思います。
何か特別なことをしなくても、
戻る場所がある。
その感覚が、
後から静かに支えになっていました。
今思えば、これらの習慣は、
気持ちが回復した時に戻るための
「足場」を残してくれていた
のだと思います。
まとめ|しんどい時こそ、生活の土台だけは残しておく
しんどい時に、
すべてを完璧にこなす必要はないと思います。
でも、 生活の土台だけは、
完全に手放さない。
私にとっては、
その選択が、
後から自分を助けてくれました。
誰にでも合う方法ではありませんが、
「これだけは残す」という考え方もある
ということを、
そっと置いておきたいと思います。


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